老人ホームの体験談は、いろいろありますが、一つ目として例を挙げます。まず、病院から退去をしなければならない高齢者がいるとします。その高齢者を家に連れて帰って、十分に介護できるものがいないため、近親者が病院の相談員に相談し、病院の近くの有料老人ホームに入居しました。しかし、高齢者自身の介護が大変なためか一人ぼっちで昼食をたべるなどを近親者が見るにいたり、この事態を改善してもらいたいためにホームに相談しましたが、一向に改善が見られず、その有料老人ホームを退去し、他を探すなったという例があります。
老人ホームの体験談としての二つ目をあげます。
有料老人ホームに入居を必要とした要介護者がいて、近親者は、都会で仕事をしており、どうしてもよい有料老人ホームを探したいということで10件以上の有料老人ホームを探し、ようやく良い有料老人ホームが見つかりました。しかし、介護者の麻痺により、ベットの使用が不便なことが判明します。ベットの位置など備え付けにしてあるもので変更ができず、施設長などの配慮で部屋の変更の案も出ますが、今ある部屋は、入居者等の仲がよく、変更がすぐには考えられないという例もあります。
老人ホームの体験談三つ目は、有料老人ホームで最期を迎えられた人の例です。病院に入院していた高齢者が要介護を必要となり、病院から有料老人ホームへの入所をします。
近親者は、老人ホームをよく調べず、有料老人ホームへの入居を急いでしまいます。後に近親者が有料老人ホームにわだかまりをもつ原因となってしまったのは、価格でした。入居当時にしっかり価格設定を聞かなかったため、入居してから自分が思っていた価格以上の請求が来たことです。これは、入居時に価格を十分確認する必要があるという例でしょう。
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